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「あめだま」は、あめだまコンビのフルCGアニメコミュニケーションが苦手な子供・ドンドンが不思議なあめだまを通じてさまざまな真実の声を聞き他人の心を理解し、日韓自分の気持ちを伝えるようになる過程を描いたフルCG短編アニメーション作品。映画série b韓国の作家ペク・ヒナの絵本「あめだま」と「ぼくは犬や」の2作品をもとに、祭で決定×鷲東映アニメーションが映像製作を行った。上映監督は「ドラゴンボールZ」「金田一少年の事件簿」の西尾大介、西尾プロデューサーは鷲尾天。大介短編2人は「プリキュア」シリーズを立ち上げたコンビで、尾天「あめだま」で約20年ぶりのコンビ復活を果たした。あめだまコンビのフルCGアニメsérie bアニメーション制作には「THE FIRST SLAM DUNK」のダンデライオンアニメーションスタジオの制作陣が集結。日韓音楽は「プリキュア」シリーズでもBGMを担当している佐藤直紀が手がけた。映画原作者の地元・韓国では、祭で決定×鷲今回の釜山国際映画祭での上映が初披露になる。上映

北海道・第18回札幌国際短編映画祭では10月13日14時半から「あめだま」を上映。西尾東京・二子玉川で開催される第31回キネコ国際映画祭では11月2日11時40分、大介短編3日11時40分、4日13時25分からと3回上映される。